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南北朝についての日記?

ノー南北朝、ノーライフ。南北朝を愛してやまないド素人の恥かきブログです。

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英雄たちの選択「室町幕府ミステリー 観応の擾乱 史上最大の兄弟げんか!」の感想のようなもの

昨夜の「英雄たちの選択」観応の擾乱の巻、面白かったですね!
ちょこちょこ突っ込みたいところはあったけど、テレビならあんなもんじゃないかとスルーしつつ…しかし尊氏の兄・高義の存在をまるまるなかったことにしていたのはさすがに疑問ですねぇ。

さて、ネットで感想などを漁って見ていて、番組の内容と共にちょっと感じたんですが…。


尊氏派だとか、直義派だとか。

あれから数百年経っている今も、自分や他の人たちをなんで対立構造にして(させて・なって)いるのかわからない…

どっちも好きじゃだめなのかな?

どっちが優れてるかなんてどうでもいい。
どっちもそれぞれ優れてるでいいじゃない。

そして、失敗しようが間違えようがいいじゃないか、と思います。

(更に言えば、優れてなくたっていいのよ。ちょっと論点がずれるけど)


なんか、好きなスポーツチームが勝った負けたで、ライバルチームファンとの間でマウント取り合ってるのと同じに感じてしまうのよね。
(自分の代理としてね…)

(ちなみに、私は以前、某海外サッカーチームのファンでした。ライバルが政府とマスコミをバックにした強大なチーム(当時)でしたので、熾烈なファン心理も知っているつもりです



そして私は尊氏が大大大好きだけど、尊氏“派”ではありません


まあ、いろんな歴史の楽しみ方があってしかるべきだとは思うけれど、わざわざ対立させる(しようとする)構図は個人的にしんどいです。だって、現実が対立の極み・南北朝時代なんですから…



あと、正しい・正しくないみたいなことを番組終盤で言っていたのが正直ピンと来なかった。
何が正しいかとか、あんまり意味がないような…。そして正しいと判断する基準はなんだろう? とか。

また、「正しい」と「わかりやすい」なら人々は「わかりやすい」を選ぶ、正しい意見は常に声が小さい…的なことを中野信子さんが述べていましたが、中野さん自身は声の大きいわかりやすい側に立っていると思うのですが、どうでしょう?
テレビに恒常的に出ている時点で、すでに声の大きい側の立場です。

声の大きい側の立場の人がそれを言ったことに価値があるのかもしれないですね。



観応の擾乱が、例えば本能寺の変のように、誰もが知っている歴史上の出来事になるといいなあ。
テレビ番組も間違った情報を流さなくなるだろうし、内容ももっとディープになるだろう。

なることを信じて食べる新米が今日も美味しいです

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Author:カオリ丸
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