南北朝についての日記?

ノー南北朝、ノーライフ。南北朝を愛してやまないド素人の恥かきブログです。

Entries

四条隆資ファン必見!京都文化博物館「祇園祭-蟷螂山の名宝-」

祇園祭の山鉾の一つ「蟷螂山(とうろうやま)」。大きなカマキリの載っているちょっと個性的な山で、祇園祭に詳しくない人でも記憶にあるのではないでしょうか。
実はこの蟷螂山は南朝の公家大将・四条隆資がモデルとなっているんですよ
(以前このブログでも取り上げたことがあります。→「京都・遠州との縁を今に ういろうで600年前の舞」)

今日はこの蟷螂山についての展覧会のご案内です。


祇園祭-蟷螂山(とうろうやま)の名宝-
京都府京都文化博物館

京都府京都文化博物館「祇園祭-蟷螂山の名宝-」

祇園祭山鉾巡行で人気の蟷螂のからくりを搭載した山

京都市中京区西洞院通四条上ル蟷螂山町から祇園祭の山鉾巡行に出される蟷螂山は、御所車の上に乗った蟷螂のからくりが人気を博する山です。

中国の故事である「蟷螂の斧」に取材した意匠をもつ蟷螂山は、応仁の乱以前の記録にもその名の見える古い由緒を持っています。御所車の上に蟷螂のからくりが乗る姿は、南北朝時代に南朝方として活躍した四條隆資(1292―1352)の戦う姿が蟷螂の斧のようであった事から、彼の死後に四條家の御所車に蟷螂を載せて山鉾巡行に参加したものだと伝えられています。

蟷螂山は江戸時代後期に衰退し、明治5年(1872)以降長らく巡行に参加していませんでした。しかし、昭和56年(1981)に復興され再び山鉾巡行の列に連なるようになったのです。

蟷螂山のあゆみからは、祇園祭の長い歴史と変遷の過程がうかがえます。今回の展示を通じて蟷螂山の歴史や文化の奥深さに触れていただくと共に、祇園祭のもつさまざまな魅力の一端を感じていただければ幸いです。

会期:2018(平成30)年4月7日(土)~6月17日(日)
 前期 4月7日(土)~5月13日(日)
 後期 5月16日(水)~6月17日(日)



残念ながら南北朝時代の展示品はありませんが、間近に山鉾の装飾類をじっくりと見ることのできる貴重な機会です。
その中でもやっぱりカマキリが一番見たいですね。

ご存じない方のために↓

蟷螂山 - YouTube

カマキリがからくりで動くたびに「隆資ーーーーー!!!!」と叫んでしまいました(笑)

蟷螂山では毎年オリジナル手ぬぐいやTシャツを販売しているというニュースを見たことがあります。
いつか絶対に見に行って、そして手ぬぐいなども手に入れたいと思っています!

関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

カオリ丸

Author:カオリ丸
下総国の住人。
南北朝初心者で、足利尊氏が好きです。
メールアドレス↓
alovet1305★あっと★gmail.com
(「★あっと★」を「@」に置き換えてくださいね)

最新記事

QRコード

QR

右サイドメニュー

検索フォーム

最新コメント