FC2ブログ

南北朝についての日記?

ノー南北朝、ノーライフ。南北朝を愛してやまないド素人の恥かきブログです。

Entries

万里小路藤房の平緒が展示!!!京都国立博物館「御所文化を受け継ぐ─近世・近代の有職研究─」展

京都国立博物館に、万里小路藤房所用の平緒が展示されているそうです!!!
メールにてお知らせいただきました。どうもありがとうございます


特集展示 御所文化を受け継ぐ─近世・近代の有職研究─
京都国立博物館


平安時代に頂点を迎えた御所を中心とする公家文化は、社会の変動や応仁の乱をはじめとする内戦によって、次第に簡略化へと向かいました。それが復興へと向かうのは、世相が落ち着く江戸時代に入ってからです。それ以降、理想の時代の再現をめざして、さまざまな研究が重ねられました。京都国立博物館が所蔵する御所旧蔵の作品群を中心に、近世・近代の御所文化再興の様相を振り返ります。

会期
2017(平成29)年12月19日 ~ 2018(平成30)年1月28日

会場
京都国立博物館 平成知新館1F-2~4



展示リスト(PDF)内の藤房の展示品名は、

平緒 紺唐組地蓬莱山文様繡 伝 萬里小路藤房所用 1筋」。

1F-3展示室だそうです!


平緒とは、束帯などの時に劒(太刀)を腰に下げるための帯で、唐組(からくみ)という豪華な幅広の組緒に美しい刺繍を施したもの。

束帯 平緒(切平緒)
↑手持ちの書籍から参考画像。
左の、腰下に下がっているのが平緒。右は院政期に流行したという切平緒(簡単に?結べるようにしたらしい)。

(参考文献:八條忠基『素晴らしい装束の世界 いまに生きる千年のファッション』誠文堂新光社、鈴木敬三『有職故実図典』吉川弘文館)


藤房が着用していた平緒 めちゃくちゃ見てみたいし、そんなものが現存していたなんて、本当に驚きです!!
そして私が知らないだけで、ほかにも色々あるんだろうなと思います。
人生の楽しみが増えました

関連記事
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドMenu

プロフィール

カオリ丸

Author:カオリ丸
下総国の住人。
南北朝初心者で、足利尊氏が好きです。
メールアドレス↓
alovet1305★あっと★gmail.com
(「★あっと★」を「@」に置き換えてくださいね)

最新記事

QRコード

QR

右サイドメニュー

検索フォーム

最新コメント