南北朝についての日記?

ノー南北朝、ノーライフ。南北朝を愛してやまないド素人の恥かきブログです。

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新肖像画のちょっとした考察()幷に垂れ目でチャーミングな尊氏さん

足利尊氏の新しい肖像画が世に出たことは、皆さんのご記憶にも新しいことと思います。

新尊氏像

これは、尊氏の死の直後あたりに製作された肖像画の写しであろうとのことでした。

で、先日、別の件で自作年表を見ていたら、尊氏の子・義詮が尊氏の一周忌直前に肖像画を奉納していた記述を発見しました。
自分で書いたのにすっかり忘れている

日付は延文4年(1359年)4月22日、高野山安養院に遺影を奉納したとのこと。
(水藤真『中世の葬送・墓制』P80より)


新肖像画は、これの写しか?


展示されていた展覧会(栃木県立博物館の中世宇都宮氏展)の図録には、もっとヒントとなるようなことが書いてあるのだろうか…。

また、高野山安養院には遺骨・位牌も納められているらしく、尊氏と安養院の関係が気になります。

(これらに関しては、以前「尊氏の死の前後」という記事でまとめているのに、全然覚えていなかった… なんか色々やってたな、というのは覚えているけど 記憶力がヤバくて心配になってくるレベルですね


そして今回この記事を書くのに新聞社のネット記事をまた見てみたのですが、毎日新聞産経新聞で「約2年半前、博物館の研究員らが東京都内で古書などを扱う業者が所有しているのを見つけた。」とあるのを発見しました。
新聞によって内容に差があるのはもちろん知っていましたが、これは気付きたかった!

しかしその毎日新聞の記事タイトルに吹いた。

「垂れ目 14世紀の肖像画、写し発見」

いきなり垂れ目って(笑)


(ちなみにこのブログのタイトルの「チャーミング」は、一昨年にNHKの知恵泉で尊氏さんが取り上げられた時につけられた副題「中世のチャーミング男」からです。壺に入りましたわ…

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